会員のみなさま、こんにちは☆
今日は暖かいですね!!!
とっても過ごしやすいです。
このまま春まっしぐらに突き進んでほしいものですが、まだまだ寒い日はやってきますよね。。。
来週の金曜日までの週間天気予報を見てみたら最高気温は10℃どまり。
10℃以下の予報もまだまだ沢山ありました。
今日が過ごしやすいだけなんですね。
インフルエンザ等にも引き続き気を付けないとですね!
本日2月24日、今日は何の日だろう、とみてみたところ本日は...
◎鉄道ストの日
◎月光仮面の日
なるものが出てきました!!
毎日いろんな記念日です。
◆鉄道ストの日...1898(明治31)年、日本初の鉄道ストライキが実施された。
日本鉄道会社の機関士ら400人がストライキに突入し上野~青森の列車が運休した。
◆月光仮面登場の日...1958(昭和33)年のこの日、ラジオ東京(現在のTBS)で国産テレビ映画『月光仮面』のテレビ放送が始まった。
月光仮面は翌年の7月5日まで放映され全133話だった。
「誰もがみんな知っている」のに「どこの誰だかは知らない」のが月光仮面!
なんでも月光仮面のスローガンは「憎むな、殺すな、許しましょう」だそうです。
このスローガンからが示しているように、月光仮面は月光菩薩がモデルだとか。
(月光菩薩は、災難を救い、人々に福徳を与える薬師如来の従者)
さてさて、本日は6月に行われる「骨唄」の最新情報をお知らせいたします!!!
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骨 唄
2012年6月28日(木)~7月1日(日)
池袋・あうるすぽっと
作・演出/東憲司
出演/高橋長英 新妻聖子 冨樫真
【タイムテーブル】
6月28日(木)19:00
6月29日(金)19:00
6月30日(土)14:00/19:00
7月1日(日)14:00
【料金】
一般前売:4,500円
シニア券:4,000円
学生券:3,000円
【一般発売日】
4月13日(金)10:00~
★死んだ人の骨に細工をするという風習が残っていた千坊村を舞台に親子3人が家族の絆を取り戻していく姿を描いた超大作!
劇団桟敷童子を主催する作・演出の東憲司は大仕掛けの舞台セットに定評があり、特にクライマックスは圧巻で、3人だけの舞台を最大のスケールで作り上げた。
骨唄と聞くとおどろおどろしい雰囲気を与えがちだが、笑いも取り入れ、緊張感溢れる展開で観るものを圧倒する。
物語の異質な世界にどっぷりつかり、人の絆の根底にある家族愛を、心の奥底へ訴えかけてくる。
【あらすじ】
かつて奇妙な風習があった九州の千坊村。
母の葬式の日
妹はある事故に遭い左耳の聴力を失った。
それをきっかけに姉妹は父のもとを離れた。
2人は別々の親戚に育てられ、親子三人はバラバラになった―
18年後―
姉は「妹が失踪した」と知らされ、再び父の住む故郷に足を踏み入れる。
そこには妹の姿があり、三人は再会する。
しかし、妹の左耳には幾度となく「骨唄」が聞こえてくる―
そして、親子三人の新たな運命が動き出す―
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トム☆トム倶楽部 先行予約
4月9日(月)10:00 ~ 4月12日(木)18:00
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☆特典無料観劇以外の方
¥4,500 → ¥3,800 (15%割引価格)
☆同伴者様価格
¥4,500 → ¥4,200 (5%割引価格)
※シニア・学生券の割引はございません。ご了承ください。
2006年に初演・2009年に再演を行った「骨唄」
数々の熱烈なアンコールに応えて、今回再々演となりました!!!!
ぜひぜひ、この機会にご観劇ください☆
とってもおすすめの作品です^^
DMは準備が出来次第お届けいたします♪
(2009年舞台写真:本多劇場)
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