会員のみなさま 明けましておめでとうございます!!!
1月に入って本格的に寒い日が続いておりますが、体調など崩されていないでしょうか。
2012年、今年は辰年ですね☆
辰年について下記のような解釈をみました^^
↓
『干支とはこの世界の森羅万象を12に区分けしたものですが、5番目にあたる辰は季節でいえば5月あたり、新緑が勢いよく芽吹いていく季節です。
このことから、辰年は成長や発展の年だとされています。
もともと「辰」という字は「ととのう」や「ふるう」という意味があり、今までの努力や忍耐が整い、具体的な形になっていくのに適した年とも解釈できます。
また、大黒天が打ち出の小槌を振ると小判が出てくるといわれますが、大黒天の小槌は精進を象徴しており、努力が報われる年とも解釈できます。
1月に入って本格的に寒い日が続いておりますが、体調など崩されていないでしょうか。
2012年、今年は辰年ですね☆
辰年について下記のような解釈をみました^^
↓
『干支とはこの世界の森羅万象を12に区分けしたものですが、5番目にあたる辰は季節でいえば5月あたり、新緑が勢いよく芽吹いていく季節です。
このことから、辰年は成長や発展の年だとされています。
もともと「辰」という字は「ととのう」や「ふるう」という意味があり、今までの努力や忍耐が整い、具体的な形になっていくのに適した年とも解釈できます。
また、大黒天が打ち出の小槌を振ると小判が出てくるといわれますが、大黒天の小槌は精進を象徴しており、努力が報われる年とも解釈できます。
十二支それぞれに動物があてはめられるようになるのは後代になってからですが、十二支のなかでは唯一想像上の動物である龍が配されたのは、万物が相整い発展する様を、天に昇る龍に喩えたのではないかと思われます。
ですが、良くも悪くも具体的な形になりやすいことに気を付けなければなりません。良いことや、自らが願うことが具体的な形になるのは歓迎できますが、悪いことや不本意なことも具体化しやすいのです。善悪の判断、自分を抑える心、まわりへの配慮などをしっかりと為せば飛躍の一年となることでしょう。』
今まで干支の意味など気にしたこと無かったのですが、ひとつひとつに色々な意味があるんですね。
2012年 みなさまにとって更なる飛躍の一年になりますように★☆
トム・プロジェクト2012年の一作目は6月1日からの「だいだいの空」になります。
こちらの作品はトム・プロジェクトでは初めてになる"ファミリーシアター" 子供と一緒に楽しめるお芝居です^^
そして、なんとこの作品はトム・プロジェクト社員の橋本が書いたものなのです!!
子供と一緒に楽しめるといっても、ただ分かりやすい、楽しい、だけの作品ではなく様々なメッセージが込められた作品です!!!
いつもの公演とはまた違った趣になるのではないでしょうか!是非是非楽しみにしていてください☆
それでは、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!!!!